2009年 6月 21日 (日)
おどろきの、参観
今日は、小学校の授業参観日(家族参観)でした。子供たちの授業の様子を両親だけでなく、おじいさんやおばあさんをはじめ家族だれでも、そして、地元の方々どなたでも参観できます。私も午前中の法務までに時間がありましたので、妻と二人で、1年生と3年生の二人の子供の授業の様子を見に行きました。下の子の授業内容は「1年生だからこんなものかな〜! なんとか皆についていっているのでヨシ!」と思いました。上の子の授業に行ってビックリ!! ナ、ナント!英語の授業なのです。私の子供の頃は中学に入ってからでしたので本当に驚きました。その上、授業の中で、子供との簡単な英会話をさせられて二度ビックリ。何年かぶりの英会話に情けない話ですが『手に汗びっしょり』(たぶん他の親御さんも同じだと思います。)になりました。以前から学校で、簡単な英語の授業がはじまる、と妻から聞いていました。頭の中で「そうなんだ。」と軽く聞き流していたのでしょう。(上の子の担任の先生は以前は中学校の英語の先生で今回の英語のカリキュラムのために地元の小学校に来られたそうです。)小さな頃からの英語の勉強が必要な時代になったようです。
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