2010年 12月 30日 (木)
やはり12月は厄月か?
昨年の12月も体調を崩してそのまま今年を迎えました。今年こそはと思っていましたが、11月の黄砂で喘息が出てしまい、そのまま今日に至りました。思いのほか体調が戻らず、お医者さんが薬を変えてくれました。ところが、喘息のほうは少し落ち着いたのですが、薬の副作用で首と肩が重たくなったり、物を持つと手が(指先)が震えてしまいます。今は薬の量を減らして体調をを整えています。早く薬から手が切れればいいなと思っています。
来年(あと明日1日ですが)の寒行が出来そうにありません。今年と来年、自分自身本当に精進する時期のようです。一生の内には、このような年もあります(辛抱の年)。一週間に日曜日があるように、一生の内の日曜日と思い頑張ります。
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