2014年 7月 23日 (水)
胃カメラ
今日、胃カメラを飲みました。
特別何か症状がある訳ではないのですが、3〜4年前に一度飲んだことがあり、しばらくカメラを飲んでいなく、家内の勧めもあり、今回の検査を受ける事と成りました。
以前の時は、先生の話が聞こえ、のどを通る様子も感じられ、その後すぐに説明を受けたのですが(変異なし)、今回は胃腸専門病院での検査、注射一本、その後まったく意識なし、終わったら一人で歩くことが出来ず、ベットにて1時間余り安静、その後簡単な説明がありました。正式な説明は後日ある大腸検査(カメラ)の結果と合わせてあるそうです。
今回の検査で、一つの病気が分かりました。テレビのCMや病院の掲示板などでよく目にする『逆流性食道炎』でした。
自分自身まったく自覚症状が無く驚きました。自覚症状が出てからでは大変な事と成りますが、今回は早期の状態、薬だけで充分だそうです。
ナイスタイミングでの検査、家内に感謝しています。
皆様も市町村の集団定期健診や会社での検診、個人的に胃腸や脳ドック、人間ドックを自分自身の為にも年に一度は受ける事をお勧めいたします。
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