2013年 3月 4日 (月)
第七はやと 航海安全祈願
今日、津久見市の遊漁船『第七はやと』の航海安全並びにお客さん(日々の船釣りのお客さん各位)の安全と大漁祈願をいたしました。
今回、船のエンジンのオーバーホールをされ、これを機に、また、初心の気持ちを持って、日々お客様のお世話をさせて頂きたいとの事。
何よりも、大切なお客様の命、昔から「船底一枚下は地獄」と云われています。一つ間違えれば、せっかくの楽しい船釣りも命に係わる大事となります。まずは、航海の安全を願い、次に釣りの成果大漁の祈願をいたしました。
お客さんの中には遠く福岡や大阪などからもこの船「第七はやと」を利用される方も多いそうで、中には大型のクーラーボックスにも入らないような立派な魚を釣り上げることもしばしばだそうです。大きな成果にお客様も大喜びで帰られるそうで、船長さんも喜んでおられるそうです。
今の時期は海が荒れやすくなかなか船を出せないそうですが、これから春に向かってとても釣りにいい時期になるそうです。一度興味のある方は、ご利用してみて下さい。親切・丁寧に一から教えてくれます。その上、若くてハンサムで、近年女性のお客さんもとても多いそうです。ちなみに遊漁船にもトイレがあり女性の方も安心していただけるそうです。
詳しくはホームページ「第七はやと」で検索してみて下さい。
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