アイロンかけおわった〜

小学校１年生から（１５年前）お姉ちゃんの、給食のエプロンのアイロンかけにはじまって、６か年。中学の３か年の計９か年の週一回または、一週おきのアイロンかけ、長女の小学入学から末っ子の中学卒業まで通算１７年、よくぞこなしてくれた、家内です。そして今、高校生の長男の２年めの弁当作りと大変な毎日です。毎夜、寝る前にどのような、おかずを作って入れるかのシュミレーションと、下ごしらえです。４月からは、弟が高校生。アイロンかけはお暇をいただきますが、お弁当が２つになります。毎朝苦労をかけますがお願いします。長男は学校から帰ってすぐに、「今日の弁当もおいしかったよ！」とか「今日の卵焼きの甘さが好き！」など、ありがとう、ごとそうさま、の言葉と、ひとことの感想を添えてカラの弁当箱を流い桶につける長男の一言に弁当作りの大変さを忘れる家内です。
いままで、長男の弁当に食べたそうに見つめていた弟、学校が始まったらどのような反応・言葉を出すか楽しみですが？３月６日が入試です。まず、そちらが大事です。