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雑記 - 2017年10月の記事
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10/17(火) 11:15
どうやって荷物を・・・つづき
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10/16(月) 17:48
どうやって荷物を持ち帰れたのか?
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10/10(火) 17:21
本のノドとは、
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10/06(金) 17:14
朝鮮から持ち帰った品
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10/05(木) 23:42
緑色の硯(2)
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10/05(木) 20:36
緑色の硯(1)
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10/01(日) 15:52
作りました
>>このカテゴリーの記事一覧
2017年 10月 17日 (火)
どうやって荷物を・・・つづき
父も私に色々と話してくれてます。学生時代は寮生活で、寮長をしていました。寮母が留守の時勝手にカレーを作ったそうで、後日あんなことをするのは、「マエダ」しかいないと寮監寮母から呼び出され、コッピドク....
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2017年 10月 16日 (月)
どうやって荷物を持ち帰れたのか?
母達はソウルからフサンまでの道中、相当悲惨な目にあいながら、日中は隠れ夜間は休みなく歩くというある意味すごい、生きて帰国する為強硬な行動をとったそうです。顔には竈の墨を塗り、女は、髪の毛を切り男姿....
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2017年 10月 10日 (火)
本のノドとは、
なにによらず、世の全ての品にそれぞれに名前がついているようです。昨日のブログに書きました、「ノド」とは、本の製作・製本にあたり各所に名前が付けられています。これは業界においてそのものが、スムーズ出....
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2017年 10月 6日 (金)
朝鮮から持ち帰った品
先の硯のほかに命からがら引き揚げ、持ち帰って今もお祀りしている仏像仏具があります。
本能寺別院にて使用お祀りしていました、大金(小ぶりの品)の中に、日蓮聖人のお木像一体を晒と真綿で包んで背負って持....
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2017年 10月 5日 (木)
緑色の硯(2)
この硯の蓋の裏を見てみると『満州電信電話株式会社』と刻み込まれています。
わたしの母は終戦に、苦労の末、朝鮮より引き上げ舞鶴港に帰って来ました。朝鮮の本能寺別院の住職をしていた母の父親で、当寺の開....
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緑色の硯(1)
先日、写経(法華経の)する、機会がありました。父から戴いた、薄い緑色の硯を始めて使いました。手にすると「ズッシリ!」重く、水を入れて墨(普段使っている墨)をするととても軽くまろやかに磨れ、少量の水....
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2017年 10月 1日 (日)
作りました
U様宅より今年も待望の秋の味覚「栗」をいただきました。
ご自宅の横の畑に植えている栗の木に今年も多くの栗が実を結んだそうで、大鍋半分ぐらいいただきました。それを、家内が半日で鬼皮を剥き上げ、いざ「....
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